知って安心!愛犬・愛猫がかかりやすい病気をご紹介!

犬や猫の病気はさまざまです。
遺伝的な病気もありますが、実は家の生活環境・生活習慣によって起こる病気も少なくありません。
主に挙げられるのは、フィラリアや目の病気、皮膚病、耳の病気など。

しかしこれらの病気は、お手入れや室内を清潔に保つなどの環境・習慣の改善で対策できる場合があります。
犬や猫は病気にかかっても言葉で伝えることができません。
犬や猫のかかりやすい病気を知るのは、病気を未然に防いだり早めに対処したりするには非常に大切なことです。

そこで今回は、かかりやすい病気や対策について紹介していこうと思います。

知っておけば事前に対策できる!

前述した通り、犬や猫の病気は生活環境や生活習慣によって起こるものもあります。
どんな病気があるのか、どういった環境が原因で起こるのかを知っておけば事前に対策できますよね。

遺伝的な病気以外は、対策できるものも多いので、心配な場合は今日からでも環境や習慣などの改善を実行してみましょう。

フィラリア

フィラリアとは、犬や猫などの心臓に住みついて、さまざまな健康被害を起こす寄生虫です。
心臓に寄生されると、肺や肝臓、腎臓など多くの臓器にも障害を起こします。
蚊を媒介に動物の体内に侵入する寄生虫で、特に犬にとって要注意な病気と言えるでしょう。

しかしフィラリアはしっかり対策すれば、完全に防げる病気です。
犬は外飼いや散歩があるのでもちろんですが、蚊は室内にも入ってくるので完全室内飼いの猫も注意が必要です。

蚊が発生する季節になったら、病院で検査を受けて予防薬を飲ませるようにしましょう。

目の病気

犬や猫も、人間と同じように角膜炎・結膜炎など目の病気にはさまざまな種類があります。
こういった犬・猫の目の病気を引き起こすのは「外傷」が主な原因と考えられます。

目を引っ掻いたりぶつけたりすると、角膜に傷がついてしまうのです。
他にも角膜に当たる場所にあるまつげや、目の周りに生えてある長い毛が原因になる場合も。
角膜に傷がつくと、涙や目やにが過剰に出て状態が悪化する恐れもあります。

普段から爪や、目の周りの長い毛などをカットしておくことで十分な対策になります。
また涙やけや目やにが出ている場合は、ちゃんと拭いてあげると良いです。

こんな病気が検索されています

また犬や猫に身近な病気として、アトピー性皮膚炎や耳の病気もあげられます。
皮膚病や耳の病気は発症しやすく、飼い主さんも悩んでいる方が多いのではないでしょうか。
実際にこれらの病気は、ネットでもよく検索されているようです。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、かゆみや炎症が起こるアレルギー性の皮膚病です。
通常であれば、動物の皮膚は乾燥や外部からの刺激から体を守るためにバリア機能が働いています。
しかし何らかの原因で機能が低下すると、カビやホコリ、花粉などが皮膚から体内に入り、かゆみや炎症を引き起こすのです。

対策としては、皮膚のバリア機能を維持することが重要と言われます。
主にセラミドという成分が皮膚のバリア機能を保持しているので、セラミドの合成を助ける栄養成分を意識した食事を与えると良いでしょう。

また室内を清潔に保つことで、カビやホコリの侵入も対策できます。

耳の病気

耳の病気で最も多いのが「外耳炎」です。
外耳炎の原因は細菌や耳ダニ、アレルギー皮膚疾患などさまざま。
外耳炎になると、耳からにおいがしたり、かゆそうに頭を振るなどの様子が見られます。

耳の病気は特に犬に見られる病気で、垂れ耳の犬は湿気などがこもりやすいので注意が必要です。
普段から耳掃除などで、耳を清潔に保つようにしましょう

タイトルとURLをコピーしました